お母さん株式会社
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今の子どもたちが生きるのは、
AIをはじめとするテクノロジーが既存の仕事を代替した未来。
AIをはじめとするテクノロジーが
既存の仕事を代替した未来。
AI=人口知能をはじめとするテクノロジーは加速度的に発展しており、社会のありようを大きく変えていくと考えられています。

中でも仕事という面では、より正確な作業を驚異的な早さで遂行でき、さらに自己成長を遂げていくAIの方が効率的だとして、既存の仕事を次々と代替していくと考えられています。

今の子どもたちが大人へと成長した頃の未来。
そこで待っている社会は、今とは全く異なるものかもしれません。
- AIに奪われる100の仕事 -
一般事務員
受付係
オペレーター
銀行窓口
自動車組立
ショップ店員
タクシー運転手
ホテル員
出荷発送係
ビル清掃員
倉庫作業員
製造作業員
■野村総合研究所&オックスフォード大学協同研究レポートより一部抜粋
子どもたちにとって、
今後社会で求められるスキルは、
AIで代替できる能力ではなく
AIを「つかう」能力=人間だけの“創造力”だ。
AIを「つかう」能力=
人間だけの“創造力”だ。
AIが既存の仕事を次々と代替していく社会を生きていく中で人間に、子どもたちに求められるスキルとは何でしょうか?

人間には、AIを超える正確性・早さ・論理的思考はありません。しかし一方で、人間の心だけが生み出せることもあるはず。
AIなどの技術を活用して、課題を新たに定義し、全く異なる発想から新たな解決策を導き出す。そのような“創造力”は人間だけのもの。
これからの時代、“創造力”を身に付けることがキーになる。
これからの時代、
“創造力”を身に付けることが
キーになる。
既存市場において
既存のIT/AI系教育サービスの中には
プログラミングをはじめとした
「つくる」教育しかないのが現状
子どもたちの“創造力”を育む教育サービスが求められる中、既存の教育市場の中には、そのようなサービスがないのが現状。

近年「STEAM教育」「プログラミング教育」などのバズワードが現れており、知育系サービス・プログラミング教育サービスも台頭。 しかし、どれも成果物を「つくる」アプローチしかありません。既存技術を「つくる」スキルは将来的なAIによる代替があり得ます。

本当に必要なのは技術を「つくる」学びよりも、最新技術を「つかい」こなして、“創造力”の幅を広げる教育です。
子どもの学習傾向において
勉強に対してネガティブな子どもたちを
どうモチベートして
学習習慣を定着させるかがネック
子どもの学習において常にネックになるのが、モチベーション。「宿題しなさい!」と叱る親の姿は誰しもおなじみのはず。

社会できっと役に立つ…という思いを込めて両親が習い事に通わせても、当の本人は勉強嫌い、なんてことは多いはず。いやいや勉強させても、子どもたちの心には残りません。

モチベーションを保ちながら、学習習慣を定着させるためには、楽しさ・遊び・ゲーム性の要素でモチベートし、その習いごとが楽しみになるような仕掛けづくりが重要です。
eスポーツのゲーム性でモチベートしながら
AIを「つかう」アプローチで
“創造力”を養う教育コンテンツを展開
お母さん株式会社
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